CBD製品は日本製でも多くのものが販売されていますが、
海外の方が種類が豊富だったりもするので購入を検討している方もいるのではないでしょうか。
ですが、海外からCBD製品を輸入する際にはいくつかの問題点や留意すべき点があります。
1. 法的問題
CBDの法的地位は国によって変わってきます。一部の国では合法である一方、他の国では制限がある場合もあります。
例えば日本ではTHC(日本では麻薬指定されている成分)入りだと所持しているいるだけで違法になりますが、海外だと普通に合法だったりなど。
海外からCBDを輸入する前に、輸入国の法律と規制を調査することが重要です。
2. 品質と安全性
海外のCBD市場は日本よりも更に品質にばらつきがあるため、信頼性のあるメーカーや供給業者を選ぶことが重要です。
品質管理と製品の安全性に関する証明書やラボテスト結果を必ず確認するようにしましょう。
3. 運送と配送
CBD製品を海外から輸入する場合、適切な運送方法と配送業者を選び製品が適切に届けられるようにすることが重要です。
安いと思って買ったのが実は配送料が高かったり届くまで数ヶ月単位でかかってしまうことも輸入製品だとありえてしまうことなので、
注意しましょう。
それに加え配送中の製品の保険や追跡も検討しておくのがおすすめです。
4. カスタマーサポートと返品ポリシー
輸入先のメーカーや供給業者が適切なカスタマーサポートと返品ポリシーを提供しているかを確認することが重要です。
CBD製品は安いものばかりではないため不良品や問題が生じた場合、対応策があることが重要です。
以上の点を考慮すると結局は国内製造の品を購入する方が安全ではあると言えます。
初めてCBDを使うなど、CBD製品にあまり詳しくない方は国内製造の製品を購入することをおすすめします。
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