商品について

Q大麻由来成分を主原料としたCBDオイルの使用は違法ではないのですか?
Aエクストラヘンプでは、海外に本拠地を構える最大手クラスの原料メーカーのCBD原料(アイソレート)を使用。 現在はCBDオイルに電子タバコ用CBDリキッドもラインナップに加え、本当に有効性のある良質なCBD製品をお手頃な価格で皆さまにお届けするため、国内で生産いたしております。 CBDアイソレートの純度は99.65%。もちろんTHCフリー。ヘンプのアウトドア畑、インドア栽培施設、抽出工場、研究所まで一貫して所有しているメーカーの原材料ですので安心してご利用いただけます。
Q期待する効果が得られないのですが…
Aお間違いのないよう覚えておくべきことは、エクストラヘンプCBDオイルは違法成分であるTHCを一切含まないので、マリファナのような精神活性作用はもたらしません。 CBDの効果は消費量、体重、代謝など、多くの要因に影響されます。希望する結果が得られるまではやや少なめからご利用を始め、徐々に投与量を増やすことをお勧めします。 また、現在お悩みの症状や疾患等をお教えいただければ、適切な摂取量や服用方法などアドバイスいたしますので、メニューの【Contact】からお気軽にご連絡ください。

配送について

Q配送業者はどこですか
Aヤマト運輸のお取扱いとなります。配送は『宅急便コンパクト』にて配送いたします。
Qお届け地域について教えてください。
A全国へお届けいたします。

返品・交換について

Q商品を返品したい
A商品が不良品の場合、または誤配送の場合のみ返品をお受けいたします。キャップシールが開封された商品、お客様都合での商品の返品は承れません。あらかじめご了承ください。
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A商品に不備があった場合のみご対応させていただきます。キャップシールが開封された商品、お客様のご都合による交換は出来かねます。あらかじめご了承ください。

2023/10/28 13:35

CBDオイルの商品を見ると必ず濃度(%)が書いてあると思います。
難しいように思う方もいるかもしれませんが、
これは文字通りの濃度でその製品中に含まれるCBD(カンナビジオール)の割合を指します。

一般的に、CBDオイルの濃度はCBDの含有量を示す割合やミリグラム(mg)単位で表され、
当社だと5%、10%、15%、20%、25%、30%といった具合で書いてあるわけです。

ここからが重要だと思うのですが、
実際濃度によって何か用途などが変わるのか?って話です。
結論から言うと”自分の症状などに合ったものを購入するのがいい”となります。

例えば、「1回に30%のCBDオイルを3滴分のCBDを摂取したい」となったら
単純に濃度が1/3の10%を9滴摂取してしてもいいこといいわけです。
でもそのやり方だと1回の摂取の手間もかかりますし、
コスパ自体がよくないので「30%を買った方がいいよね」という話ですね。

■濃度帯ごとの紹介
1. 【低濃度 (2.5% - 5%)】
 低濃度のCBDオイルは、CBDの含有量が比較的低いものです。
これらの製品は一般的に初めてCBDを試す人や軽度の症状を緩和するために適しています。

2. 【中濃度 (10% - 20%)】
 中濃度のCBDオイルは、CBDの含有量が中程度であり、
一般的な健康課題や軽度から中度の痛み、不安、炎症などの症状に対処するのに適しています。

3. 【高濃度 (25% - 30%)】
高濃度のCBDオイルは、非常に高いCBDの含有量を持つものであり、
より強力な効果を求める場合や重度の痛み・うつ病・睡眠障害、てんかんなどの症状に対処するのに適しています。

CBDオイルの濃度を選ぶ際には、個人の健康状態、症状、目的、に基づいて決定することが重要です。
初めから高濃度のCBDオイルを摂取すると効果が速く現れることがありますが、
個人によっては副作用のリスクが高まることがあるため、用量に注意し少量から始めるのがおすすめです。
また、品質や信頼性の高いメーカーから製品を選ぶことも重要になってきます。


その他、CBDに関して不安なことがある方は
《contact》よりお気軽にご相談ください。