【家族同然に愛するペットのためには何でもしてあげたいもの】
ペットが痛みを感じていたり病で辛そうにしている時は、少しでもそれを和らげてあげたいと願うでしょう。
CBDオイルを使ってペットの健康をサポートすることは、非常に効果的であることが証明されており、リスクや望ましくない副作用を伴う高価な薬に比べて、より自然な解決策となります。
しかし、ペットに与えるCBDオイルの適切な投与量とはどの程度なのでしょう。
ペットに与える量が多すぎるのではないかと心配になるかもしれません。
あるいは、投与量が足りないのではないかと自問するかもしれません。
いや、それ以前にペット専用のCBDオイルじゃなきゃダメなの?
情報が無さ過ぎてアレコレ考えてしまい、不安な気持ちになってしまいますよね。
この記事ではペットにCBDを与える際の基本的なヒントをご紹介します。
【ペットにCBDオイルを与える際に考慮すべきこと】
ペットに与えるCBDオイルの量に影響する主な要因は、ペットの体重とオイルに含まれているCBD含有量です。
ほとんどのペットは人間よりも体重が少ないので、必要とするCBDの量も少量で大丈夫です。
私どものEXTRAHEMP CBDオイル製品の中では、濃度5%〜10%の製品が投与量をコントロールし易いのでお勧めです。
「ペット専用じゃないけど大丈夫なの?」と不安になりますか?
私どもは物事をシンプルに考えています。
EXTRAHEMP CBDオイルは残留農薬や重金属、微生物検査をクリアしたCBDアイソレートを主原料に、有機JAS認証ドイツ産オーガニック・ヘンプオイル(精油)がベース。犬や猫が苦手とする精神活性作用のあるTHCはもちろん、余分な香料や合成保存料などの添加物は一切含まないので、化学物質に敏感なペットにも安心して与えられます。
【具体的な用量は?】
大型犬の場合はより多くのCBDオイルが必要です。中には人間とほぼ同じ大きさ・体重に成長する犬種もおり、そのような大型犬には人と同じ用量のCBDオイルを与える必用があります。
しかし、小型や中型のペットにはどのくらいの量を与えればよいのか、基準とする指標が無くてさっぱりわかりませんよね。
飼い主様が自分の愛するペットのための完璧な投与量を把握しようとするは当然であり、それがどういうものか判らない限り与えようとする飼い主様はいないでしょう。
そこでEXTRAHEMP CBDオイルをペットに与える際に参考となる表を作成しました。
ペットの健康維持に与えるCBDの量
体重10kg以下の小型ペットには、朝食時と夕食時に2〜4mgを与えます。
体重10〜20kgの中型ペットには、朝食時と夕食時に4~8mgを与えます。
体重が20~45kgの大型犬の場合は、朝食時と夕食時に8mg~18mgを与えます。
(病などにより)強い不快感のあるペットに与えるCBDの量
体重10kg以下の小型ペットには、朝食時と夕食時に4~8mgを与えます。
体重10〜20kgの中型ペットには、朝食時と夕食時に8~16mgを与えます。
体重が20~45kgの大型犬の場合は、朝食時と夕食時に16mg~32mgを与えます。
いかがでしょう、参考になりましたでしょうか?
CBDには既知の薬品と同様の致死量といったものは無く、過剰摂取をしても中毒症状を引き起こすことはないと考えられています。
ペットに対するCBDオイルの摂取量についての知識が、あなたとあなたが愛するペットの健やかな日々に役立つ事を願います。
◎今回ご紹介するCBDオイルはこちらです
10ml中のCBD含有量は1000mg (濃度10%)。キャップに付属のスポイト1滴は約0.04ml。
つまり1滴に含まれるCBDは4mgという計算になります。
これさえ把握していればCBDオイルをペットに与える際の用量を算出するのも簡単ですよね。